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韓国小売り事情

韓国VMDセミナー②/アパレルZishen

  • 2010-11-11 (木)
  • VMD
  • 作成者:it

韓国のVMD企業セミナーの2日目は婦人服アパレルでした。企業のショールームが会場でしたので、写真にはマネキンなども写っています。広いショールームなので普段は商品もよく見えるのでしょうが、商品を片側に押しやってるせいか商品のデザイン/品質がよくわかりませんでした。こちらの企業は百貨店で主に展開しています。

韓国の小売り市場は、有力企業による集中度が高くそのほとんどが財閥グループです。百貨店はロッテ、新世界、現代の3社で、この3社の市場占有率はなんと75%以上にもなるといいます。日本のようにたくさんのショッピングセンター(SC)やGMSがないので、百貨店に集中して買物に行きます。業態としては百貨店、ディスカウントストア、コンビニエンスストア。その他は、専門店が少しと沢山のパパママ・ストア(スーパーを含めて)だそうです。業態が少ないのですね。財閥3グループの影響が強いのでしょう。

という訳で、百貨店に出店していることはステイタスになり、認知度(知名度)も上がるのです。

この企業はセミナーの後、マーチャンダイザーやデザイン部長から熱心に質問を受けました。まさにこれからデザイングループごとのカテゴリーをつくり、店頭の在庫回転促進の仕組み作りを始めるのでしょう。頑張ってほしいと思っています。

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