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端境期MD

売上好調月に違いが

  • 2011-10-06 (木)
  • MD
  • 作成者:it

SC中心に展開しているカジュアル専門店は9月の苦戦に対し10月は好調に売上を回復しているところが多そうです。これはSCで買物をするのは生活者にとって実売型だからなのでしょう。10月11月の実売で売上が上がります。

ですから今後の課題は「晩夏〜端境期の商品回転を上げる」ということです。その仕掛け方ができるかどうかです。

MDやバイイングと連動したVMDをしているとそれが可能になります。晩夏のジャストルックを見極めて売れ筋アイテムをキーにしてテイスト/テーマでまとめ、ミニコレクション的な括りをプロパー商材でつくります。そもそも、この時期は他ブランドとのコラボ商品等を連打して話題性をつくり売上をつくってきたブランドも多かったのですから効果があります。そして(ここ大切!)その括りの中で秋のスタートテーマに繋がるヒットアイテムをMDとの連動から店頭で仕掛けてつくります。こうして核になる売れ筋商品ができシーズンの立ち上がりにもたつかずに売上があがり、適在庫になります。

これに対して百貨店は秋のリニューアルでのブランド入れ替え効果とブランドの靴&バッグの注目度が上がる時期で9月が好調です。しかもさらに10月は誕生祭をはじめ、ポイントアップなど集客を上げる仕掛けが目白押しで売上達成月です。9月10月が好調の理由です。

生活者の買い分けが当たり前ですし価格帯も含めてどのようにMDを組みVMDオペレーションするかが大変重要ですね。

 

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