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ワークベンチVMDチーム

組織再編の時には・・

  • 2012-12-05 (水)
  • VMD
  • 作成者:it

リーマンショック以降、この数年の間にリテール企業の組織再編の実施が進んでいます。そこでお願いです。

VMDの部署をつくって下さい。そしてレベルの高いVMDを機能させて下さい。

組織再編の多くは事業部基軸型運営から店舗基軸型運営にして店舗が事業運営に参画できる体制にするという企業が多いようです。それを成功させてリテールビジネスの効率を上げるには、事業部側と店舗をつなぐVMD部門がないと組織の効率は上がりません。なぜならば、VMDは日々のオペレーションの商品在庫運用に必要だからです。

MDサポートや接客アシストの効果を上げるには、事業部側と(商品(MD/BY)、生産、販促(プレス))と店舗側(SV/営業)の間に位置するVMD部門のビジュアルマーチャンダイザーがMD(マーチャンダイジング),SD(ストアデザイン),MP(又はMDP/マーチャンダイズプレゼンテーション),SP(ストアプロモーション)の知識とスキルのレベルを上げることが求められています。

日本の企業はVMDの部署や人はいても、組織のどの位置で、どういう役割で、どういう権限をもって、何をするのか、はバラバラなことが多いのが現状です。

販促寄りのシーズン立ち上がりウインドーや店内VPに関わることがVMDと思われていたり、空間デザインの企画プラン〜施工ショーイングをいまだにVMDと認識している人が多いのではないでしょうか。もちろんVMDの一部ですがそれだけでは偏っています。

本来の、商品を買い取りMDを軸にしてVMDするのとは違う、日本型百貨店のVMDの限界に早く気がついて欲しいと思います。MDと連動するというのはVPに使う商品を打合せするレベルではありません。

また逆のパターンで、専門チェーンのVMDは店長・エリアマネージャーから人選される企業があり、日々の販売売上げや在庫のデータ、売れ筋商品は読めます。しかし空間デザインやカラーの知識やスキルが不足しているケースがあります。商品在庫運用は店頭表現としても美しく分かり易くなければなりません。

ぜひショップオペレーションにVMDをルーチンワークとして取り入れる仕組みを作って下さい。その為には企業の組織改革をする今がチャンスです。VMDを多角的に捉えレベルの高いチームをつくって下さい。

ワークベンチVMDチームは企業のVMDトータルサポート、VMDパフォーマンスコーチ、VMD研修、店舗クリニック等を行っております。

 

 

 

 

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