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ウインドーデザイン

新セリーヌの伊勢丹ウインドー


新宿伊勢丹のウインドーです。新セリーヌのアピール。

デザイナーがフィービー・ファイロに代わり、デザインコンセプトも変わりました。ファッション同様、ウインドーもシンプルな空間構成です。

ファッションも、「シンプルな服こそ最新のディティールとシルエットにしないとオバサンっぽく見える」とは、スタイリストの押田比呂美さんの言葉ですが、ウインドーもただ単にシンプルなだけでは空間デザインではないのです。見る人を立ち止まらせる高いテクニックがありました。

このウインドウは、クロスの選定(印刷の模様・柄)、照明効果が全体に揺らぎやぼかしの空気感を作っていました。また、ロゴの表現も透視画法的にパースがかかって、ほんの少し傾いているのです。この意図的なズレが空間の奥行きを作っているのはもちろんですが、「ん?」と心が引っ張られ立ち止まるきっかけになりました。

売り場では販売員がアクセサリーを付けず、自然な上品さを醸し出していました。更にショッパーも白地に小さくロゴがあるだけのシンプルなものですが、なんと内側の底がまっ赤!「ブランドは細部に宿る」と感動します。

これぞ ビジュアルコミュニケーション!!

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