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2013-07

定量化しづらい価値

  • 2013-07-22 (月)
  • VMD
  • 作成者:it

ショップのOPEN時やシーズン立上がりのVPで人に与えられるワクワク感、

新商品のカセットや再編集など切り口や新しい価値軸を訴求することで与えられるワクワク感。

このワクワク感のような定量化しづらい価値を生み出すことがVMDの役割の一つとよくいわれます。

しかし、このワクワク感だけでは売上を上げられるかどうか分からないので、VMDの外部契約を社内に通すのが難しいのです。自社内を説得出来る人も少ないですし、ゴーサインをもらう事に労力必要ですしね。

その点プロダクトは比較しやすいし良さが分かりやすいために社内でも企画が通りやすいのだと思います。

日本はVMDの地位が低いというか、組織的な活用がされていることが少ないので、VMDの外部契約は最終的にトップ判断。トップのデザインやVMDに対する理解によるところが大きいのです。

VMDプロフェッショナルチームと外部契約をするメリットを考えてみました。

1 VMDに関して時代性を取り入れた新しい知識&スキルの習得

2 MD〜生産〜販売まで一貫した流れができる(=ボトルネックがどこにあるのか客観的にわかる)

3 ロスやダブりなく効率的に利益が上がる(=店頭在庫運用のVMDオペレーションによる)

4 自社内のVMD担当者がプロのレベルに育成できる(=市場価値として判断される)

5 企業文化としてVMDが根付くことでブランディング(=競合との差別化)ができる

などはすぐに思いつくことですが、

一番は「お客様にワクワク感を与え続けられる!!」  やっぱりこれでしょう。

 

 

おじさん3兄弟のマネキン!

HANS BOODTのマネキンを見てきました。知ってましたか?このマネキン。

この3兄弟には最高にうけた!!DSC_0225 DSC_0231 DSC_0226 DSC_0227 DSC_0232

VMDマニュアル

  • 2013-07-18 (木)
  • VMD
  • 作成者:it

当社ワークベンチはブランドの「VMDマニュアル」や「VMDオペレーションBOOK」などの依頼も多いのですが、それは一般に販売されているVMD本とは異なります。

何が違うかというと、そのブランドのMD構造と連動したVMDマニュアルなので、店頭在庫コントロールのVMDオペレーションが含まれることが違うのです。

中心商品の販売日数が何日になっているのか(商品回転率は何回転か)がベースになります。

新規投入カセットの品番数、それぞれの色数の違いを基本的にはどのように什器に展開し、前回のカセットは解体するのかしないのか。さらにどのように陳列してそこには新しい単品をどのように差し込んで再編集していくのか。

販売日数が多い商品(定番商品、ベーシック商品など)は基本的にどの什器に展開し、どのように活用して変化を見せて売るルールにするか。などなど、、、。

細かいと思われることもきちんと決めていきます。基本が曖昧では駄目なのです。言葉の意味や使い方を整え(共通言語化)たり、VMDオペレーションに於いては一つひとつの作業の意味を統一することが大切です。

コーディネートラックといっても、どの程度のコーディネートかは人によって捉え方は様々です。しかし、この時期またはこの什器に陳列する商品は3コーディネートか、1ルックなのかなどをそれぞれ決めるのです。商品の軸になる主力アイテムの品番はお店に任せるのか、本部から指示をするのかも決めたりします。

ブランドによってMD構造によって様々な特徴があるものですから、1年で完成するというよりは数年かけて修正しながらマニュアルを磨き上げていくのです。

 

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