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2010-04

「Dusty Color」  知ってる?

春夏トレンドカラーの「ヌードカラー」の流れで、秋冬に注目されるカラーの一つにこの「ダスティーカラー」があります。聞き慣れない人も多いと思いますので、少し説明すると・・

グレーなどが混ざった濁ったカラーのことです。トーンでいうと、くすんだ=dull ダルトーンでしょうか。ダルトーン〜ライトグレイッシュ辺りのカラーだと思います。パステルと混ざったダスティ・パステルやダスティ・ピンクという言い方で目や耳に入ってくるようになるでしょう。

この秋冬のベーシックカラーは「黒とキャメル」が代表です。全体のクラシックでエレガントなムードがカラーにも映し出されているのですね。そのキャメルとの相性がいいのと昨年のグレーのトレンドの流れから注目されています。フェミニンなイメージになりますし、アクセントカラーとして使える色です。

覚えておいて下さい。きっと秋には売場に商品となって入ってきますよ。

ゴールデンウィークの作戦は出来ていますか?

  • 2010-04-26 (月)
  • VMD
  • 作成者:it

どのお店もゴールデンウィークに向けた売場づくりが出来ていると思います。

あなたのお店は26日からの2週間を(婦人ミセス向けは母の日迄を)どのような作戦でいきますか?

2週間の予算と、各自の目標金額/目標枚数、またフォーメーションによる役割などは当然決まっていることでしょう。

VMDとしては、①在庫の見極めは出来ているか ②売りたい商品の奥行きは充分か ③商品グループのゾーニングは的確か、④計画に合わせたMP(マーチャンダイズプレゼンテーション)は出来ているか、等のチェックが必要です。

何が売れて何が残っているのか、特に計画とのギャップがある商品をチェックします。その商品は春商材か初夏商材か、新しいカセットに差し込んで売れるのかストックに引くかを決めます。春商材でも消化を上げたい商品は、この時期を逃すとなかなか売りにくくなりますから、品番を解体しカラーをバラバラにして上手にカセットに差し込みます。

そして、何を見せて(お客様を引きつける商品は?)何を中心に売るか(売上げの核になる商品は?)が決まっていることが重要です。

ゴールデンウィークに向けて投入される商品は特にVPや前面でアピールしますが、その商品グループの中でも何を一番売っていくか分かっていることが必要です。「お客様の判断任せで〜す。」では困りますね。

売りたい商品にしっかり視線が向けられることや買上率が上がる事はVMDの手法で仕掛けられます。

例えば、視認率が20%から30%に上がると、増減でいうと50%増ですから、それまでよりも150%の確立で見てもらえるということです。VPの魅力やゾーニングの的確さはお客様の滞留時間にまで影響します。そして滞留時間が長くなれば、買上率は確実に上がるのです。案外、売上げの核になっている商品への誘導が上手く仕掛けられている売場は少ないものです。ということは、もっと売上げを上げるのりしろがあるということです。

再度通路から見て、自店が魅力的にお客様を引きつけられているかチェックしましょう。

売場内は、陳列の商品グループのゾーニングが的確か、それぞれのカセットの中心商品が売れる陳列になっているかをチェックしましょう。

春コートのおかげ?

  • 2010-04-23 (金)
  • MD
  • 作成者:it

今日も寒い!

今日の繊研新聞の一面に「春物衣料伸びる」のタイトルで、カギは春コートだったという記事が載っていました。昨日のブログにも書きましたが4月の気候の変動で、いつもより春物を引っ張れるので消化はかなりいいいはずですね。

今年はトレンドの流れにトレンチコートがアイテムとして入っていたので、以前ブログにも書きましたが早めにスプリングコートのスタイリングを計画して打ち出しをしているアパレルは当たり!でした。

それにしても、例年は4月13日頃でスプリングコートの実売が終わり、後は一気に売上げが落ちていくのです。しかしこの寒さではコートを更に一週間は引っ張る事が出来た訳ですから、4月の売上げの底支えになったことは確かです。

気候のおかげであれ何であれ、アパレルの売上げが上がって活気づけば OK! で〜す。頑張れアパレル!

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