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ブランド効率性

  • 2010-01-12 (火) 20:54
  • VMD
  • 作成者:it

契約している仕事の効率性が良いブランドを例に、効率性とVMDの関係を書こうと思います。

このブランドの強みは、事業部と店それぞれで商品回転を高める仕組みができている事です。

1:事業部・・・企画〜生産〜デリバリーの流れの中で、短サイクル投入の仕組みと、業務のルーチン化が出来ている

2:店・・・FA/販売スタッフが薄い在庫を速く回すファストオペレーションを理解し、実践するスキルを持っている

この2つがブランドの効率性を高めている事は間違いありません。そして重要なポイントとしては、ブランドの効率性を上げる上記の2つの仕組みの中に、「上手くVMDが機能しファストオペレーションの仕組みがある」ことが効率アップには欠かせないのです!!

VMDはこの両方の橋渡しをする役割です。MDの企画や開発の良さも店頭でお客様に分からなければ買って頂けません。買って頂けないと利益はありません。つまり、《「品揃え」と「いかに利益をとるか」の橋渡しが VMD》 といえるでしょう。

それには、MDの考える商品回転率(販売日数)を投入サイクルに合わせて理解し、売り場全体の商品サイクルがイメージできること、さらにそのブランドの基本フェイスと再編集のフェイス運用の基本をつくれるビジュアルマーテャンダイザーが求められます。

また、利益率が下がるのは売り場のオペレーション(運営上)に問題があると言われることが多く、その責任を販売スタッフに押し付けがちです。しかしそれも仕組みづくりの欠落なのではないでしょうか。そういった意味でも、売り場における「VMDファストオペレーション」の仕組みづくりを急がなくてはなりません。

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